ICTフロント・シーンで展開される多様なサービスやテクノロジーを
小池良次がシリコンバレーから探訪していきます。
アメリカはホリデーシーズンに突入し、テレビや経済紙では2009年を回想するニュースをよく目にするようになってきた。そこで私も通信業界の1年を振り返り、注目すべきトレンドのトップ5をまとめてみたい。 IPTVのサービスが充実するにつれ、CATV業界には危機感が広がっている。FTTHを展開するFiOS TVは、50Mbpsの高速インターネット接続に加え、Widgetによるサービス開発や電子番組案内などの機能充実を図っている。また、U-verseは、複数の部屋で番組が楽しめるマルチ・ルーム・サービスの充実を進めているほか、iPhoneとの連係サービスも注目されている。 ── 3位:Social Computingの台頭とクラウド・ブーム ── 2位:本格化するLTE/4Gネットワーク さて、2009年を振り返れば「揺れ悩むWiMAXサービス」「カナダ・ノーテル社の破綻と売却劇」「iPhoneをめぐるAppleとAT&Tの苦悩」なども重要な話題だった。番外編として、最後にちょっとだけ触れてみよう。 |
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